メイクセラピー検定について

 メイクセラピー検定とは?

メイクセラピー検定は、NPO法人日本人材教育協会メイクセラピー検定事務局が主催するメイクセラピーの知識と技術に関する検定試験です。
美容業界、医療福祉業界、学生等を中心に、受験者数は年々増加しています。近年、心理カウンセリングへの関心が高まっていることもあり、その手法を取り入れたメイクセラピー(化粧療法)も今後ますますニーズの高まりが予想されています。

検定試験は、心理面のアプローチに必要な「メイクセラピー的心理学」「コミュニケーション」「化粧心理学」、メイクアップに必要な「メイク理論」「色彩学」等の分野から出題され、メイクセラピーの概念をトータルに習得できる内容となっています。

1級、2級、3級があり2級までは受験資格に制限がなく、どなたでも受験可能です。
特に3級は在宅試験で、どなたでもどこにお住まいでも受験しやすい検定です。

メイクセラピー検定 年間スケジュール

試験の内容

3級 2級 1級
試験方法 筆記試験(マークシート) 筆記試験
(マークシート+記述式)
実技試験
筆記試験
(記述式)
実技試験
試験時間 60分 90分
(筆記60分+実技30分)
80分
(筆記30分+実技50分)
内容:
全級共通
心理関連
:化粧心理学・メイクセラピー的心理学
コミュニケーション
:人間関係論
色彩関連
:色彩心理学・色彩学・パーソナルカラー概論
メイクアップ関連
:皮膚学・スキンケア概論・メイク理論
カウンセリング関連
:カウンセリング概論
レベル メイクセラピーの概要が
理解できる
関連業界のセカンドライセンスとして活用できる プロのメイクセラピストとして
活躍できる
称号 認定メイクセラピーガイド 認定メイクセラピー
アドバイザー
認定メイクセラピスト
受験地 在宅 東京・名古屋・大阪 東京
実施時期 毎年 2月・6月・11月 毎年 6月・11月 毎年 8月
受験資格 制限なし 制限なし 2級合格、活動報告書提出、
認定講座受講
検定料 5,000円 8,000円 10,000円
認定講座受講料:55,000円

▲ページTOPへ

各級の試験情報

3級

自宅で受験できるシステムで、試験前日までに主催事務局から試験問題が送付されます。実技試験はありません。受験後、期日までにメイクセラピー検定事務局へ解答用紙を返送いただきます。合格者には「認定メイクセラピーガイド」の称号が付与されます。

学習アドバイス

「メイクセラピー入門(3級対策)」テキストをよく読み巻末の練習問題に取り組みましょう!

2級

筆記試験と実技試験が同日に行われます。実技試験では試験官から「オーダー」(例:大人っぽくて仕事が出来る女性)が発表され、「オーダー」どおりに、各自が用意したモデルの顔半分にメイクアップをします。評価項目は、マナー関連(身だしなみ、表情・姿勢・言葉使い)メイクアップ関連(パーツバランス・色の印象・コスメの質感・仕上がり・オーダーとの合致)です。合格者には「認定メイクセラピーアドバイザー」の称号が付与されます。

学習アドバイス

「メイクセラピー入門(3級対策)」「メイクセラピー検定 2級対策」テキストの内容を充分に把握しましょう。オーダー通りにメイクを施すことが重要です。練習を重ねましょう!

1級

筆記試験と実技試験が同日に行われます。実技試験では、各自が用意したモデルをクライアントと見立て、オーダーを引き出しそのオーダー通りにベースメイクから半顔メイクを完成していただきます。評価項目は前述の2級評価項目に加え、カウンセリング技術の習得度やコミュニケーションのとり方も審査します。2級以上の高度な仕上がりが要求されます。合格者には「認定メイクセラピスト」の称号が付与されます。

学習アドバイス

「メイクセラピー入門(3級対策)」「メイクセラピー検定 2級対策」テキストを熟読し完璧に頭に入れましょう。加えて1級認定講座の配布資料に含まれる「対話分析」が重要な項目となります。実技は認定講座受講前に積極的な自主トレーニングを行いましょう。

▲ページTOPへ