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[メイクセラピー検定とは]

当検定が認定するメイクセラピーは、心理カウンセリングと色彩学や印象分析の手法を取り入れたメイクアップ技法で、化粧療法の一環として位置づけられます。
「なりたい自分になる」ために印象を変えるメイクアップを提供し、その変化に伴う心理面のケア及び行動サポートを目的としています。自分の中にあるマイナスの思い込みを取り除き、新しい魅力や可能性を発見することができるのです。
検定試験は、心理面のアプローチに必要な「メイクセラピー的心理学」「コミュニケーション」、メイクアップに必要な「メイク理論」「色彩学」等の各分野から出題され、メイクセラピーの概念をトータル的に学習できる内容となっています。


[受験要項]

■試験日時
<第 9回試験> 2008年8月31日(日) *1級のみ実施
<第10回試験> 2008年11月30日(日) *2・3級のみ実施

[ 1級 ] 筆記試験 10:00〜10:30
 実技試験 11:00〜
  ※試験時間は変更になる場合があります。

[ 2級 ] 筆記試験 10:00〜11:00
 実技試験 11:30〜
  ※試験時間は変更になる場合があります。

[ 3級 ] 筆記試験  当日のいずれか60分程度
  3級試験は事務局より試験問題を送付し、ご自宅にて受験いただく形式となります。
試験日前日までに試験問題を送付いたしますので、受験後、事務局より指定された期日までに解答用紙をご返送ください。
指定期日の消印のものまで有効となりますので、送付の際は到着日付にご注意ください。
また、試験時間は60分程度を想定してありますが、正確に計測する必要はありません。


■試験の内容とレベル
3級 2級 1級
試験時間 60分 90分
(筆記60分+実技30分)
80分
(筆記30分+実技50分)
試験方式 筆記 [マークシート方式] 筆記 [マークシート方式 + 記述式]
実技試験
筆記 [記述式]
実技試験
内容 心理関連(化粧心理学・メイクセラピー的心理学)
コミュニケーション(人間関係論)
色彩関連(色彩心理学・色彩学・パーソナルカラー概論)
メイクアップ関連(皮膚学・化粧品学・メイク理論)
カウンセリング関連(カウンセリング概論・カウンセリング実習)
レベル メイクセラピーの概要が理解できる。 美容関連業界のセカンドライセンスとして活用できる。 プロのメイクセラピストとして活躍できる。
称号 認定メイクセラピーガイド 認定メイクセラピーアドバイザー 認定メイクセラピスト

■検定料
[ 1級 ]10,000円
[ 2級 ]8,000円
[ 3級 ]5,000円

■試験会場
[ 1級 ]東京
[ 2級 ]東京・名古屋・大阪
[ 3級 ]在宅

■受験(受講)資格
[ 1級 ] 2級試験合格者で、1級認定講座を受講された方。
1級受験には、1級認定講座の受講が必須です。
1級認定講座の詳細はこちらをご参照ください。
[ 2・3級 ] 制限なくどなたでも可能です。
2・3級の併願や、3級を受験せずいきなり2級の受験も可能です。

■願書受付期間
<第 9回試験>2008年7月22日(火)〜8月8日(金)
<第10回試験>2008年9月1日(月)〜10月31日(金)

■受験票
試験日のおよそ2週間前までに送付します。

■合否通知・合格証
試験実施後30日を目安に結果を通知し、合格者には合格証を発送します。


[メイクセラピー検定Q&A]

初めて受験をするのですが、どのように学習すればよいでしょうか?
3級試験ではメイクセラピーを行う上で必要な知識や手法を理解することが、重要となりますので、「メイクセラピー入門」のテキストを参考に、自分や友人の顔で試しながら、実感し、実践していくことが大切です。
また、2級以上を目指す場合は3級の学習で得た知識に加え、「技術」として実技のテクニックを習得していくことが必要となります。
効果的な学習を希望される方には、協会主催の合格対策講座の受講をお勧めします。

「メイクセラピスト」と「メイクアップアーティスト」の違いを教えてください。
「メイク業界では、モデルに施したメイクを見た人に、何かしらの影響を及ぼすことが目的で、メイクセラピーではメイクを施された本人自身に効果が現れることを目的としています。効果の対象が誰にあるのか、という点で大きく違うといえるでしょう。

「メイクセラピー」で行うメイクアップの特徴を教えてください。
メイクセラピーでは、日常生活をプラスへと変化させる様な「印象を変える」メイクが重要となります。
受け手が日常生活をプラスへと変化させるために、どのような効果を期待しているのか、より明確で適した要望を引き出していく必要があります。
こうした要望を聞き出すカウンセリング技術と、要望に応えるためのメイク技術がメイクセラピーに求められるメイクアップとの大きな違いです。
また、受け手本人の技術に合ったメイク方法を提供し、無理することなく、より楽しく自己表現ができるように導くことも、忘れてはならないケアのひとつです。

なぜ、心理学も学習するのですか?
メイクセラピーの目的のひとつに受け手の自己成長をサポートすることがあります。
メイクアップはその為の友好的な手段のひとつであり、外見のみを美しくことだけが目的ではありません。
受け手の自己成長をサポートするためには、心理学の知識は欠かすことはできませんし、この心理学の学習を通じて、自身のプロとしての精神面を鍛えるという側面もあります。
メイクセラピーとして学ぶ心理学は、難易度が高いものでなく、自分自身と周りとの関係の見直しや受け手との交流など、有意義に活かせるものだと思われます。

検定に合格すると、将来どのように役立つのでしょうか?
メイクセラピー検定は「メイクとメンタルサポートの知識と技術の習得」を目的としていますので、これが生かされる分野として、美容業界では心のケアを踏まえたカウンセリングが行える美容部員・美容師・ヘアメイクスタイリスト・エステティシャン、医療福祉分野では看護師・介護士・心理カウンセラーなど、活躍の場はますます広がっています。